ふと恋しくなって声が聞きたくなって、会いたくなる時があります。そして時々思い出す
まだ幼かった頃の自分に向けてくれていた眼差しと同じ様に、今の自分を見守っていてくれる事を。
「Mother」温かいその響きは、いつも胸の中に。

大切な人への想いそのままを素直な言葉で綴りました。花束にそえて届けたい想いを。

人々にはそれぞれの物語がある。ひとりひとりが辿って来たかけがえのない道のりと、未来へと続く希望の道に
立っている。愛しい人よ聞かせて「あなたの物語」。そっと あなたのそばにいるわ。

大切な人、大切な思い出をそっと浮かべる時、静かに美しい雨が降り始める。
薄紫の花に、きっとあなたの心にも。

青色って清らかな空色。純粋で永遠の青春を表す色だと思う。いつも新しい明日はやって来るから、
希望という旗を掲げ、光を追いかけて。いつまでもそんな気持ちを忘れずにいたい。

やり過ぎても やらな過ぎても、、、あり過ぎても なさ過ぎても、、、
何事も「過ぎて」はだめだと思う。バランスとって バランス大切！

「ただいま」「おかえり」それは心の中にある大切な場所。
かわらない優しい眼差しで、いつもあなたを見守り待っていてくれる人がいる場所。

幼少の頃から空想の世界が好きでした。
ふとした現実の中で広がり始めた imagination。
空っぽの心を抱えて一人歩く冬の夜道、、、静かな夜の公園に響くのは私の靴音だけ、、、
「寂しい気持ちも ひとりいいものさ」と！

街角でも どこでも いつでも、子供達の笑い声が聞こえてくると朗らかな気持ちになり、
日々の心の緊張が優しくほどけてゆきます。
子供という大切な存在を授かり深く感じる。幸せってきっと 足元に咲く小さな花だね。
本当に大切なものはなに？ といつも教えてくれる宝物たちへ！

人が思い合って暮らす穏やかな時、平和な世界。始まりはきっとその場所にあるから。

誰しもみな生きることには意義がある。そう、、名のない花がないように。

元気にしているあなた、頑張っているあなた、疲れすぎてない？
ひとり気持ちがしんどくなる前にひとつ 「ため息ついてみていいよ」
そして、大きく深呼吸をして前に向かって歩いて行こう！
明日へと続くこのエールを。

時に言葉より深く静かにそこに在るもの、近くから遠くから貴方を見守るまなざしと心を感じて。

小さい頃から夕焼けを見るとセンチメンタルな気持ちで胸がいっぱいになります。
今日という一日に、さよならを言わなきゃならないから？
毎日変わる夕陽の情景は、同じ一日は二度と訪れないという事を表す、その儚さ？
なんとも形容し難いこの気持ち、、、ポルトガル語に同じものを見つけました！
そう、この曲は私の「サウダージ」です。

幸せって誰かを、毎日を、自分を、大切に愛すること。
ずっと追いかけ続けてきたけれど、、、心の扉をひらいてみて、すぐそばに見つけられるから。

この世界は素敵だよと伝えたい。夢は花となり、道は光となる。
いつか出逢うあなたへと綴る手紙。

いつもと同じように感じる毎日や街並み、それを見つめる角度や心をかえると
なんだかカラフルに見えて新しい発見や、歩いていてもスキップして踊りだしたくなる子供みたいな気持ち。
そんな楽しみ、きっとあるはず。

思い出が遠くなっても重ねてきた日々が色あせても、憧れるのは変わらないふたりでいる事。
想いはいつもいつかのふたりのように、、、。

理由を思い浮かべる間もなく溢れた涙。まだ心細かった夢を追いかけていた頃、
一歩を踏み出せずにいた私の背を押してくれた海風との出逢いに。

不器用でもなんでもまっすぐな気持ちでいつも笑顔で頑張る！それがいいじゃない！？等身大の君へ。

静かなポエムのなかにあなたといたい。静かな朝に夢のひと時に、その愛のなかに。

青く広い空の下で、太陽に恋をしたとある女の子のひと夏。

誰しも心に大切な人を想うその愛を胸に生きている。忘れることのない美しい想いを。